最近のこと
普段の会話から相手にわかりやすく、論理的に話すことを意識してる。なので頭を使うのでとても疲れる。
だから土日は最高なのだ。思いっきり支離滅裂になってやろうと思う。
あ~また打ち合わせだけで1日が終わったよ
最近、朝方生活に切り替えて6時に起きている。
おかげて夜、友達と会うことも減り、お酒を飲まないし、晩御飯を食べなくなった。
浅く考えれば、これはなんか節約な気がする。あと、やせそう。けど、そのぶん、人生において経験することを怠っている気がしてはがゆい。
「時間は有限だ、人生は一度きりだ」とか、まぁこんなわたしでも思うけれど、やっぱり時間は無駄に過ごすのが幸せだったりする。
72時間が経ってしまうぞ!
2016年も相変わらず過ぎていくのが早いですね、こまった。2日に1冊目処に読書して、思考することがわたしの目標です。あと、ちゃんと生活すること。あと、アンテナ広くもつこと。あと、日記を書くこと。チッス。
明けましておめでとうございます。
2016年
ほんと、寝ても笑っても泣いても疲れても時間って経つよね、もう元旦も終わろうとしているよ。はやいね。
今年はね、ちゃんと大学を卒業して就職先を決めて、あとはのんびり過ごそうと思ってる。まぁ、どうなるかなんてわからないけれどね〜。
とある素敵な人に、2015年の話しなんだけれど、「もっと自信をもて」と言われた。だから、今年は自信を持ちたいな〜あとね、もっと勉強したいんだ〜あ、あとね、愛に溢れた1年にする〜!いいよね、いつだって〈最初〉は希望があるから。始まりに乾杯しよ
冬は好きなようで嫌い
朝は鼻がむずむずする
次は冬
いままで、何回も夏休みを経験しているわけだけど、今年の夏が一番楽しかった。たぶん、それはいろいろな考えに触れることができたから...。「あ〜また留年するかもしれない」という瀬戸際に追い込まれているなか、いろいろな人と出会うことができたし、いろいろな話しをきいたし、いろいろなことを喋った気がする。
あ、無事に4年生になれました。卒業までつっきりたいと思います。(事故ではあったけど、わたし卒業が延びて本当によかったと思っている次第です。じゃないと、今みたいに物事を考えることができなかったと思う。留年を知ったときのブログを先ほど読んだのですが、おもいっきり言いたいこと吐露していて笑っちゃった。けれど、あの気持ちは心の底に常に、何かドロドロしたものとしてありました。拭いきれない何か。溢れ出す何かとして。)何はともあれ、ご心配をおかけしました。あと1年、わたしは大学生をやっていきます。
で、この夏、何を考えたかというと、そりゃ進路のこと。
あ〜海外の学校に行きたい、とか、あ〜美大の院に行きたいとか、夢みたいなことを考えていないで向き合った結果ですホント。自由な身ではないわたしは、やっぱり現実をみたいといけないし、結果、お金を稼がないといけなくて。どうやって、社会と対峙してお金を稼ごうか考えていました。やっぱりわたしはやりたいことがあるので、それをやろうと思ったし、わたしはどうしても受動態なところがあるので、能動態にならないといけないの!振り切れないのがいちばんかっこわるいよね。わるいわるい。わる。でも、それでも、何か見つけられたこと、じぶんが何が好きなのかを理解できたことはとてもうれしい。
そんなうれしさがある一方で...。
大学をやめたって素敵に生きているひとは、素敵だったし、大学卒業してもダサく生きているひとは、ダサかった。結局、大学卒業するしない、大きいことをするしない、じゃなくって、素朴でも意志をもった行動ができるかどうかだった。わたしがこの夏で出会った人たちよ!勉強熱心なひとは、寝る間を惜しんで新しい知識や思考を求め本を読んでいるし、引きこもりのあいつはずっと動画を見て1日が終わる。好きなことに没頭してそれを披露するあの子がいれば、ずっとアルバイトしてお金かせいで、そのお金を何となくな人間関係で遣っていくあの人...。
じぶんがどの位置づけになるかって考えたら、恥ずかしくて言えません!(この発言で、想像ついちゃうよね..。)もっと、うるわしい時間の使い方をしていきたいし、もっと時間を自分の役に立つことに使っていきたい..もう大人だよわたし。22だよ今年。
は〜もっとしっかり、もっときよく!
っていうか、みなさん〈銭湯の入り方〉っていつ習い(倣い)ましたか。
先日、研究会(所謂、ゼミ)で高知県に行く機会があり、現地集合のため、夜行に乗り、東京→高知を一夜でワープしたわけです。夢なのか現なのかわからない状態だと、人間やっぱりさっぱりしたくなるもので(?)、わたしは高知駅周辺で銭湯(というか、スーパー銭湯)を探したのです。
で、結論から言うと、信じられないばばぁがいたっていう話しなんですけれども。湯船で顔を洗っていたんですヨ!
さすがに、泡?せっけん?を湯船で流していたりはしていないのですが!初めて見た光景に、わたしは驚愕してしまいました。泡が不本意に湯船にしたたる可能性もあるのに...。共同で使うのだから、身勝手な行動で誰かが不幸になるなんて、あんまりですよね...。ましてや風呂!
まぁ、そのばばぁの存在を確認したわたしは、ゆっくり立ち上がりほかの風呂につかるわけなのですが、そこでふと思いました。「銭湯の入り方ってどこで学習したんだろ。」と。
小学生のころ、地元の銭湯に行く会みたいなのが確かあって、担任の先生が連れて行ってくれる会が幾度か開かれていたのですが、親に行きたいと旨を伝えると「ダメ!!!!」と言われ、「なんで!!!!」と口答えをすると「変なひとがいるからよ!!!!」と言われたのですが、当時のわたしは何のことかさっぱりわからず。(まぁ、いまもよくわかりませんが。)まともに銭湯に行くようになったのは今のゼミに入ってからでした。
となると、完全に、みんなが入る様子を見ながら学んでいったことになるのですが、誤ったルールを身につけたり、あまりにも銭湯に慣れるとよくないんだな...ということを湯船の中で考えた次第です。
ほんと、どうでもいいな...。おやすみなさい。